Jurassic world
ジュラシックワールド 復活の大地 を観た 前回 新たなる支配者 で 街に解き放たれた 恐竜たちがどうなったのかと 考えていたが 多くの恐竜たちは 気候 食料 昆虫 など 恐竜が生息していた時代との環境の違いに 生き延びることができず 一部の恐竜達が 赤道直下の島で 棲息しているということで ツジツマはあってた
ジュラシックパーク 1993年 を観て 感動した 特に ブラキオサウルス が大地を歩く姿には VFXとはわかりながらも 実在しているようで興奮したものだ
ジュラシックワールド 復活の大地 は ワールドシリーズの4作目 陸海空を支配する 最大恐竜の血液DNA採取が目的
モササウルスとの海での戦い こんな生物がいたら 海にはでれないよと恐れながら 人間との戦いを観ていた ところ
あれ なんかスクリーンが曇ってきた感じ 海上でのシーンだから 水しぶき の演出か sては コンタクトレンズが曇ってきたか 瞬きを何度か繰り返すが 問題ない
しばらくして 突然 映像が停止 なに なにやってんだ 館内の照明が点き 明るくなると 前方に 映画館スタッフがあらわれた
申し訳ございません 空調の関係で 映像が曇ったようで みたいな説明 どれくらい前から 見づらくなったかを会場に問う 少し前に映像を戻して 再開したいという
もう せっかく楽しんで観てるのに 前代未聞だ 約10分後 再開した
その後 ティタノサウルス ケツァルコアトルス の血液DNAを採取 そして 遺伝子操作で人為的につくられた エイリアン似の恐竜との死闘 これで 映画の中断は忘れていたものの 残念