マイナンバーカードを保険証として使う

最近、マイナンバーカードを保険証として使うようになった。結構、便利。
こないだも、熱中症になり急きょ、最寄りの病院にいくことにしたが、初めての病院だと、診察券を作成するために住所や氏名、連絡先等を記入して、診察券をつくる手続きが必要となるが、不要。受付がスムーズである。

各病院により、カードリーダーのタイプが多少異なるが。

1 カードリーダーにマイナンバーカードを置く。顔写真が記載されている面をカードリーダーに向けることがポイント

2 本人確認。4ケタの暗証番号を入力するか、不明な場合には顔認証。私は、4ケタの暗証番号を入力。

3 情報提供の同意をする。マイナンバーカードには、これまでの診療、服薬、健康診断の情報が記録されているようで、これを病院側に提供するか否かの同意を求められる。

これで受付完了。1分もかからない。あとは呼ばれるのを待つ。

マイナンバーカードを保険証として利用するメリットとしては、①医療費が安くなるという。領収証や医療明細を確認してみよう。②高額医療費制度における限度額を超える支払いが、手続きをしなくても免除される。

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国勢調査のCMが流れている 松平健さんがでているが 

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 名称)江戸幕府
 事業)第8代将軍
 内容)江戸幕府の統治